１００年に一度のチャレンジ！

浜松市美術館で開催されている

「オートバイデザインの半世紀」
－浜松から生まれたスズキ、ホンダ、ヤマハの世界への挑戦－

に行ってきました。

館内に入ってみると、寒い　くらいに冷房がきいていて
美術館って、こんなに室温を下げなくてはいけないのか？
と疑問に思ってしまいましたよ！

館内には数々の名車が並んでいて
バイクファンにはたまらんね



ホンダ　ＮＲ

私たち庶民には手が届かない存在だよね
（当時の販売価格５００万以上だったような）
当時実際に走っているのを、数回見た事あるけど
最近は全く見る事がないねぇ
今見ても、このデザインと迫力に凄さを感じます。





スズキ　ＧＳＸ１１００刀
スズキ　ＲＧＶガンマ

２台ともスズキを代表する名車だ
スズキが地元企業という事もあったけど
小学生の頃から、刀・ガンマの名前は知っていたもんね
ガンマのラッキーストライク限定カラーは
当時本気で購入も考えましたよ　



スズキ　ユーディーｍｉｎｉ

これは母親が乗っていた、色も同じで懐かしい
幼稚園に行くのに、後ろに乗せられ通った思い出が…
当時は２人乗り当たり前だったからね　
今ならすぐ捕まるだろうに　

最後に現在販売中のバイクが置いてあって
スゴク欲しくなってしまった。
隣にいた妻に「買っていい」と聞くと
「いいよ！」と予想外の返答がきたじゃん　　
本気か？冗談か？
いろいろ考えたが、これ以上聞くと
バイク王に電話されちゃ～いかんので　
時期を見てまた交渉しよ　

暑い中見に来てよかった。